血液検査で好酸球を検査
好酸球は白血球の一種です。白血球には好酸球の他にもいくつか種類がありますがそれぞれ個別の働きがあり、好酸球のは、アレルギー反応に対し防御するという働きがあります。好酸球を検査する方法には、大きく分けて2種類あります。一つは鼻汁の中にある好酸球の数を調べること。もう一つは、血液検査で好酸球を検査することです。血液検査では、アレルギーなどの局所的なものではなく、体全体に好酸球が増えているかどうかを調べるのに使われる検査方法です。通常、白血球の総数の3パーセントほどが好酸球の数値の標準値と言われています。好酸球の値が5パーセントを越えると、体のどこかに異常があるとみなされ、寄生虫やアレルギーを調べる必要が出てきます。