好酸球増加の意味とは
好酸球増加する場合、通常、寄生虫やアレルギー反応を起こす物質に対する抵抗をあらわしています。逆に好酸球が減少する場合は、ストレスやクッシング症候群が考えられます。好酸球が増加したり減少したりすること自体は体にそれほど影響を引き起こしません。アレルギーや寄生虫などもなく、他のアレルギー物質にも反応していないのに好酸球が増加する場合、特発性好酸球増加症候群が考えられます。この特発性好酸球増加症候群の場合、好酸球が異常なほどに増加し、それが半年以上続きます。この症状は中年男性でよく見られ、体重が減少したり疲労や発熱、胃痛など、普通の病気で起きるような症状が現われます。内蔵が損傷を受けることがあり、その臓器によって症状が変化します。適切に治療をすれば治る病気ですが、治療をしなければ死に至る病気ですので、早めに病院で検査することをおススメします。